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'11 薪ストーブ season 5 (vol.2)

 薪ストーブの炎をいきなり消す事はできません。水をかければ鋳物を破損します。薪ストーブは、内部を高気密に密封する事で、流入する空気の量をコントロールし、温度管理しますが、完全に消すには、薪が燃え尽きるまで待つほかにありません。外出する時や、寝る時も燃やしっぱなしです。最初のうちは心配でしたが、慣れてある程度使いこなすようになると、そういう使い方をする物だと分かります。投入する薪の量と空気調節によって、ストーブ本体温度と燃焼時間を調節します。「アンコール」は、自動温度調節機能によって、安定した燃焼の持続がよりイージィです。クルーズコントロールで、ハイウェイをクルージングしているように炎が安定して燃えます。ですから朝起きても、夜帰宅しても、いつも家の中を暖かくたもてます。しかも、燃料である薪が自分で作ったものなら、そのエネルギーを自分の労力だけで得られるという自給自足的満足感を感じ、経済的です。

  薪ストーブ

 その暖かさは、気持ちよく、快適で幸せ、安心感と幸福感に満たされる感覚です。遠赤外線なので体を芯から暖め、床、壁、空間すべてを暖かくします。他の暖房器具の暖かさを「家のお風呂」とするなら、薪ストーブの暖かさは「良質な温泉」ってとこですか。肉や魚もガスや電気で焼くより、炭火のほうがおいしく焼けますし。暖かさの質と空気感が違います。ストーブのあるリビングルームでは、足もとで25℃~30℃、他の部屋でもドアを開けておけば25℃ぐらいです。家の中ではいつもTシャツ、熱くなって窓を開け放ったりします。当然、空気は乾燥しますが、エアコンを使っている時のような嫌な鼻の乾燥感、喉のイガイガ感は、何故かわかりませんが感じません、乾燥していても不快ではないのです。とはいえ、ケトルやスティーマーでお湯は沸かしっぱなしにしますが、、、。
 薪ストーブがあたりまえになった今でも、ただ薪を燃すという原始的なその行為が楽しくてたまらないわけです。心と体が暖まります。

  薪ストーブ#2

  薪ストーブ#3

 「アンコール」は、トップ ローディング ドアです。これは、楽で便利です。
薪を投入する時、天蓋(グリドル)を開けて、上から入れます。一次燃焼室から、直接、煙突に排気するダンパーを開けてから、天蓋(グリドル)を開けるので、炎は、奥の煙突に吸い込まれ、こちらには来ません。フロントやサイドドアからの薪投入モデルのように、開けた時、薪が爆ぜて床やラグを焦がしたり、腰をかがめて覗いて投入したりしなくていいので、犬を退ける必要もないし、腰痛持ちの僕には、とても楽です。


  つづく

    ステンドグラス工房 スタジオブリス

  
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